九州の温泉地は日帰りできる便利な交通アクセスで人気です。手軽に癒せる選りすぐりの温泉と、美味しい郷土料理も楽しめる人気旅館も紹介します。

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ユニーク温泉入浴法

温泉の楽しみ方はさまざま。
ここではユニークな温泉入浴法をご紹介

●泥湯
鉱泥や泥炭などが混ざった温泉。
泥状の温泉成分が泥パックのような効果を発揮し、お肌がきれいになると女性に大人気。
泥は毛穴の汚れを吸着して、外に排出してくれる働きがあるので、肌がきれいになるのも納得です!
日本では稀少な温泉で、別府温泉(大分)がよく知られていますね。

●蒸し湯
温泉熱と蒸気を利用して身体を蒸す方法。
お湯に浸かるより身体への負担が少ないのもいいですよ。
一人用の箱の中に体を入れて首だけ出す箱蒸しや、サウナ室のようなものなどもあります。
鉄輪温泉(大分)が有名。

●砂湯
海岸や湖岸などで温泉が湧いている場所を掘り、温泉熱と温泉成分を含んだ砂を身体にかける入浴法。
砂の圧力や熱により発汗が促進され、新陳代謝が高まる効果があります。
指宿温泉(鹿児島)などが有名。

●飲泉
温泉を飲む方法。湯治では、温泉は入るだけでなく飲むことによって回復効果が高まると考えられています。
有馬温泉(兵庫)の炭酸泉が有名。
ただし、飲泉に適さない種類のお湯もあるので、よく確認を。

●打たせ湯
1~2mの高さから滝のように温泉を落下させる方法。
水圧により肩や腰のマッサージ効果が期待できる。
日本全国の温泉地でみられるが、有名なのは筋湯温泉(大分)の「日本一のうたせ湯」などです。

●足湯
足だけをお湯に浸ける方法。心臓などへの負担が少なく、のぼせにくい。
全国の温泉地に設置されています。
小浜温泉(長崎)の日本一長い足湯「ほっとふっと105」や塩原温泉(栃木)にある日本最大級の足湯「湯っ歩の里」が代表的。

●熱気浴
温泉熱で温かくなった地面・床に横たわって身体を温める方法。
人気の岩盤浴も熱気浴の一種です。
後生掛温泉(秋田)のオンドル、玉川温泉(秋田)の地獄地帯がよく知られています。

●手湯
「第2の脳」といわれる手を温めることで血液循環がよくなり、肩こりやひじの痛みの軽減や、リラックス効果が期待できます。
伊東温泉(静岡)や洞爺湖温泉(北海道)では、温泉地内での手湯めぐりが名物になっています。

●時間湯
草津温泉(群馬)で行われている伝統的な入浴法。
湯治効果を高めるために、湯長野郷礼に従って湯もみ(板で湯をもみ、温度を下げる)、かけ湯(頭に30杯かける)、入浴を行います。
本格的に入浴するには、事前の相談と申込みが必要です。

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